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先日フジテレビの『ユアタイム』で薔薇農園の生産者の様子が放映され、

「わ〜!テレビの影響って凄いな」と驚かされるばかります。

 

放送翌日には、札幌、富山、新潟、埼玉、千葉、神奈川など遠くから、わざわざ、このケニアローズに会うためだけに、来て下さった方がいらっしゃいました。

 

とても嬉しく感じました。

とても素敵な方ばかりで、「こんなに感性豊かで思いやりある方なら、大切に薔薇を扱ってもらえるだろうな」と安心しています!!素敵な方が贈る相手も、きっと素敵だから、どんどんハッピーで素敵な輪が広がっていくんだろうな、と容易に想像できました☆

 

 

 

 

さて、7月のケニアツアーから戻って暫く経ちました。

テレビでは、ほんの一部しか放送されませんでしたが、実はいろいろなドラマが背景にありました。

 

私が暮らしていた小さな村は、太陽が昇ると共に起き、日が沈むと共に寝る。そういう人間本来のライフスタイルで、さいしょ南京錠のドアを開けるとドラム缶に雨水が溜めてありベッドと蚊帳だけの殺風景は部屋には正直「あ〜本当に来ちゃったんだ。やめとけばよかった。」と思いました。

 

でも、翌朝、ニワトリの鳴き声がして目を覚ますと、やぶれたカーテンの隙間から柔らかい朝日の光が部屋に差し込んでいました。朝ご飯は甘いミルクティーと揚げたて熱々のパン。これを体験した時、「あ〜これこそ本当の豊かさなんじゃないのかな。これを感じにここに来たんだ!」と思うことができました。

 

その後、色々なケニア人女性の生き方に影響を受けました。

 

 

一緒に写っているママは、当時は小さな定食屋さんを経営していて、私は毎日彼女のご飯を食べていました!

 

 

あの頃からパワフルな人だな〜と思っていたけど、

5年振りに会うとパワフルさが増していました。

 

なんと今は定食屋さんを畳んで、昔から大好きだったテーラーのお洋服屋さんを始め、2回も盗難にあったり暴行されかけたけど、「生きていることが有難い。今は健康だし、幸い、いまは幸せ。夫も元気に畑で働いているし、息子には先日子供が産まれたのよ!」と写真を見せてくれた。

 

変えられない事に文句を言っても仕方ない。

どんな環境でも、与えられた場所で精一杯頑張る。

 

そんなポジティブさこそ、私がケニアの女性たちから学んだ最大のギフトだったことを、改めて思い出しました。

 

そんな彼女と久しぶりに再会し、ケニアの小さな村で「起業家女子ランチ会」をしている気分でした(笑)

 

日本もケニアも変わらない。

世界はひとつだな〜と思いました。

 

取材でもなければ、このタイミングで村に戻ることはなかったでしょう。素敵な機会を与えて下さったフジテレビのプロデューサーさん、今回取材同行して頂いたディレクターさんに改めて感謝です。

 

 

5年前に建てた小学校に通うこどもたち。

ケニアは8年生なので、高学年の子たちは私のことを覚えててくれました?