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こんにちは。

アフリカローズの萩生田愛です。

 

実は先週の火曜日から入院していまして、、、病院のベッドの上で書いています。

11/23と明日27日は店頭で皆さんをお迎えする予定でしたが、

まさかの入院になってしまいました。

ご迷惑おかけしています。。。

 

 

11/5に抜いた親知らずの歯。

生まれて初めて抜く、親知らず。

もう2週間以上も経つのに腫れが治まりません。

 

その腫れの膿みが頬まで広がってしまい、ほほ全体が膨らんで、

まるで殴られたみたいな痣のように赤くなってしまいました。

この顔の状態が2週間以上も続き、かなりストレスを感じていました。

 

通常なら2−3日が腫れのピークで、1週間もあれば治まるのが一般的だそうです。

 

念のため病院に行くと、レントゲンとCTと血液検査を受けました。

 

以前に処方された抗菌剤がほとんど効いていなかったので

バイキンがどんどん頬の中で増え続けてしまっているという事でした。

(抜歯の時に、残った歯のカケラに反応して炎症が続いているようです。)

 

このまま放置すると、バイキンがもっと増えて、頬の皮膚を破ってしまう、と。

かなり特殊で稀なケースだそうです。

 

考えられる対症療法は、

1)口の中から切って、膿みを取る

  →歯茎から頬まで距離が長いので体力的に負担が大きいとのことでした。

2)入院して抗菌剤を点滴してバイキンの量を減らす

3)頬を切って、膿を取り出す(別の歯医者さんで教えてもらった選択肢です)

 

主治医からは、1)は負担が大きいので、とくにかく、すぐに入院して点滴して、バイキンを減らしましょう、と。最低3日はかかります、と。

 

 

たくさん仕事の予定が入っていた私は、イライラしました。

そんなに休めない!!

いま、この瞬間病院に居る時間ももったいないのに、

何日間も病院に閉じ込められて、大切なアポイントをキャンセルしたり、大切な仕事ができないなんて!!!

 

「頬を切って、今すぐ膿みを出して下さい。」

 

そうお願いしました。

 

すると、主治医の先生は、ゆっくりと丁寧に言いました。

「頬を切るのは簡単です。すぐに膿みが出て治りも早いでしょう。

 でも、頬の皮膚に傷をつけると、その傷は一生残ってしまいますよ。」

 

「… 一生」

 

その言葉を聞いた瞬間、

私の中に、大きな大きな感情が込み上げてきて

涙が頬に流れました。

 

 

自分の顔を、祖末に扱ってしまうとろこだった。

焦るあまり、おろかな決断をした自分が惨めに感じたのです。

 

それに、普段から忙しく仕事をしているので

休む時間が少なく、免疫力が落ちている可能性が高いのだそうです。

だからバイキンへの抵抗力も下がってしまって、こんなに腫れてしまったのです。

 

 

自分の感情に正直になろうと、決めました。

 

たくさん仕事の予定があり、店頭にも立てずご残念がる人も居るでしょう。

でも、自分のことをまずは一番大切にしたい、その気付きを大切にしたいと思いました。

 

しばらく入院することになりました。

本当は、3日くらいで腫れが治まる予定でしたが、

なんと1週間もかかってしまいました!!

 

最初は暇で暇で仕方ありませんでしたが、

この入院で、たくさんのギフトをもらいました。

 

毎日とても静かに過ごす中で、

本当に大切なことを再認識できる機会となりました。

 

いつも鏡で見慣れている顔。

特に、低い鼻と狭いオデコは気に入っていませんでした。

でも、自分のこの顔がとても大切だと気付きました。

 

もっと高く広い視野で、

たくさんの人を幸せにする

「AFRIKA ROSE」の絵を描く機会になりました。

 

私がいなくてもお店が順調に営業していて

いつも沢山の笑顔が生まれていることを確認できました。

 

読みたい読みたいと思ってたけど、読む時間がないと自分に言い訳をしていた本も沢山読めました!これが一番ハッピーなことでした!

 

お陰さまで、だいぶ腫れも引いて、赤みもおさまりました。

もうすぐ退院できそうです!!

また元気な笑顔で皆さんにお会いできる事を楽しみにしています!

 

皆さんも、健康を大切にご自愛くださいね。