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どっち側の人間?

 

先週末は広尾商店街の反対側の、有栖川公園の向かいにあるSegafredoさんにてPOP-UP(出張販売会)を行いました。週末の気持ちよい朝。私はAM7時から接客開始だったのですが、久しぶりにこんなに朝早く起きて、寝ている息子を家においてお出掛けなんて!とワクワクしました。

 

犬のお散歩の方々、毎日の朝のコーヒーを求めに、お昼になるとランチ後の休憩に、お友達や家族でカフェでいといき。コーヒーで、一瞬でリフレッシュやパワーチャージができる素敵な飲み物。時間がゆっくりと流れていて、Segafredoのウェイターさん達の明るい「ボンジョルノ!」の挨拶の声や、エスプレッソマシーンでが蒸気をたてる音がとても心地よく、私も販売員というよりも花とともにカフェを満喫して自分で書いた本を読んだりしていました(笑)

 

今回は週末のみでしたが、これからも定期的にオープンカフェスペースで販売できたら嬉しいなと思います!コーヒーや紅茶と薔薇は、とても相性が良い!!

 

セガフレード

 

 

さて、とても素敵なお客様ばかりでした。

 

「わー!とっても綺麗!!」

「カフェとお花、とても素敵な組み合わせですね。」

そんな風に花を愛する方達の反応。

 

一方で、1人、気になった方がいました。

60代くらいの男性の方です。

 

「僕は花は嫌いだから。」

花を売っている私に、そう言ったのです。

 

私は「何でそんなこと言うのだろう?」と返す言葉を見つかられずにいると

 

「花は水を代えなきゃいけないからめんどくさい。造花なら放っておいてもいいから、僕は造花しか飾らないだんだ。」

 

そう付け加えました。

 

その時、さっきまで読んでいた本の中の一説を思い出しました。

星の王子様のサン・テグジュペリの言葉です。

 

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「きみがバラの世話に手間をかければかけるほど、バラ(=彼女)はきみにとって大切でかけがえのない存在になる」

 

愛情を注いだぶんだけ、花はあなたに美しさを開いてみせてくれます。

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生きていれば色々なことがあるし、花を愛でることの優先順位でそこまで高くならないことも理解できます。私も昔はそうでした。

 

この男性は、いつか生きている花を愛おしいと思うことがあるのでしょうか。

 

 

じつは、そんな方にこそ、ぜひ読んでいただきたいと願い、

この本を書きました。

 

「この本がきっかけで、造花した飾らなかった僕が、今では生花を飾るようになりました!」そんな方が増えたら嬉しいです。

 

本と花束(M)のセット

http://afrikarose.com/rose_detail.aspx?id=274

 

本と花束(L)のセット

http://afrikarose.com/rose_detail.aspx?id=275

 

 

 

 

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