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フェアトレードとは、国際的な貧困対策、環境保護を目的とし、アジア、アフリカ、中南米などの発展途上国から先進国の輸入において採用される形態で、需要や市場価格の変動によって生産者が不当に安い価格で買い叩かれ、あるいは恒常的な低賃金労働者が発生することを防ぎ、また児童労働や貧困を防ぐ。最終的には生産者、労働者の権利や知識、技術の向上による自立を目指すこと。

 

フェアトレードという言葉と並んで最近注目されているのは、「エシカル=倫理的、道徳的に正しい」ということば。

エシカルファッション、エシカルジュエリーなど、ファッション性だけでなく生産者の労働環境にまで配慮した購買を行う考え方です。

 

【エシカル/フェアトレードを扱っているブランド】

◯バッグ

 MOTHERHOUSE http://www.mother-house.jp/

 Andu amet http://www.anduamet.com/

◯ジュエリー

 hasuna http://www.hasuna.co.jp/

 EDAYA http://edaya-arts.com/

◯洋服 

 Piece to Peace http://www.piecepeace-shop.com/

 

アフリカの花屋の商品のうち、フェアトレードラベルジャパンの認証を取得している品種もあります。(フェアトレードラベルジャパン:http://www.fairtrade-jp.org/)

 

私たちの考え方では、認証ラベルを取得することも大切ですが、何よりも大切なのは、現地でこの目で見る現実です。アフリカの花屋と提携している薔薇農園では、順調に正規社員の数が増えています。

 

(ご参考)

●2013年6月 従業員150人 昼食の半額を会社が支給、環境に配慮された浄水システム整備

●2014年7月 従業員380人 昼食の半額を会社が支給、環境に配慮された浄水システム整備

●2015年7月 従業員1500人 昼食の全額を会社が支給、環境に配慮された浄水システム整備、施設内に小学校と24間対応の病品を完備、優秀な学生への奨学金制度を導入

 

ケニアではシングルマザーが多く、社会的に弱い立場の方々の雇用の確保が大きな課題となっています。

こちらの農園の経営者は、「途上国における女性の経済的自立が重要」と考え、従業員の8割が女性です。

 

また、技術指導を含む「人材育成」が成長の鍵という考え方で、イスラエルやオランダから技術者を招き従業員への技術指導やマネジメントのトレーニングを毎日行っています。

 

このような日々の努力が実り、2015年にはKenya Flower Councilという権威ある組織からSilver Standard Award (銀賞)を受賞しました!