アフリカローズとは
日本に直輸入しているライフスタイルブランドです。
アフリカの大地で育まれた生命力溢れる力強い美しさをお届けいたします。
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4月22日は『地球の日』
『Earth Day(アースディ/地球の日)』をご存知ですか?
アースディ(4月22日)は、地球のことを考えて行動する日。1970年、アメリカの上院議員によって提唱され、今では毎年4月22日には世界中で環境イベントが開催されているそうです。
アースディが誕生したきっかけは「環境問題をもっと知ってもらおう」と、上院議員が当時のスタンフォード大学学生委員長をしていた現アースディネットワーク代表理事を通じて、市民に呼びかけたこと。この時代、まだ環境問題に取り組む政治家は数少なかったが、環境悪化が深刻な事態を招くことを多くの人に認知してもらうため学生運動や市民運動を通し社会的なムーブメント巻き起こそうと、1970年4月22日に全米規模の環境集会として初めてのアースディが実現したそうです。
アースディとアフリカローズ
アフリカローズが扱うバラは、地球の豊かな恵みの一部です。太陽の光、循環する土、そして水がなければ美しい花は咲きません。昨今、気候変動が懸念されアフリカローズでも様々な環境への取り組みを行っていますが、このままではバラが育たないどころか人間が住むことさえ難しい環境になってしまいます。
自然の叡智や偉大さに敬意を払い、人間が大きな循環の一部であると認識し、地球に負荷がかかり過ぎることはストップしなければ、人間が滅びてしまうのです。アフリカローズでは、2020年6月に「環境部」を発足。カーボンオフセットの仕組みの構築、エコバッグの貸し出し、透明セロファンの廃止、スタッフにマイバッグ・マイボトルを推奨するなどさまざまな取り組みを行っています。詳しくはこちら。
「この地球は先祖から継承したのではなく、私たちの子供たち子孫から借りているのである」というネイティブ・アメリカンの格言があります。
私たちの日常の生活の中では「地球」というテーマは大き過ぎるかもしれません。だからこそ、少なくともアースディ4月22日は、私たちの母なる地球のことを考え、豊かな恵みに感謝し、小さくても一歩のアクションを起こしてみませんか?
シチズンXC × アフリカローズ
国内時計メーカーのシチズンとアフリカローズの限定コラボモデルが4月22日に発売されます。
Good Times -誰かを想う時間-
自分だけじゃない誰かや何かを想う時間は
自分を優しい気持ちにし、幸せ、勇気、パワーをきっと与えてくれる
それを伝える、それに気が付く商品を提供したい。
そんな想いが込められた限定コラボモデルが発売されます。
美しく真の強いアフリカローズの黄色いバラ「Good Times」にインスピレーションを受けた、しなやかな強さのある真っ直ぐなフォント。
Good Timesのイエローと、誰かを想うときに感じる心の内から染み出て満たされるような幸せな気持ちを、あたたかな黄色のグラデーションで表現。
大きく美しく開花したバラを、立体的な透明プリントで文字盤全体に描いています。そして、葉っぱを思わせるリーフ型の時計針の形状。
光発電エコ・ドライブ電波時計なので定期的な電池交換や時刻合わせは必要ありません。また、環境や人に優しくをテーマに、使い捨てでなく長く愛用頂ける小物入れにもなるBox。素材はオーガニックコットン、メッセージカードは生産環境に配慮されたグムンドペーパーを使用。捨てることになっても中の芯まで再生紙を使用し、ごみの分別もしやすく拘り抜いたBoxです。
ダイヤモンドは紛争フリーのラボグロウンダイヤを使用しています。地球の自然環境や働く人の労働環境に配慮されたエシカルな時計となっています。
商品詳細は、こちらからご覧いただけます。
地球の未来にアクションする花束たち
ハチドリのひとしずく
CO2ゼロの自然エネルギーを提供するハチドリ電力とのコラボレーション花束。花束と一緒にハチドリ電力への招待状が入っています。
もし私たちが気候変動に対し何もアクションを起こさなければ、2030年には地球は「もう戻れないポイント」に達してしまい、その後どんなに努力しても地球は滅びる(或いは、人類が滅びる)と言われています。
環境問題(或いは、人間問題)については、聞いたことがある・危機意識は持っている人が殆ど。しかしながら、具体的なアクションを起こしていない人がとても多いのです。
すぐに全てを解決することは難しいかもしれない。でも、少なくてもアフリカローズは「問題をつくる側」ではなく「問題を解決する側」でありたいと願っています。
さぁ、あなたも今日から一緒に始めませんか?/p>
GOOD TIMES
シチズンのNew time, New meのコラボウォッチ発売記念として4月限定で販売予定の『Good Times』。英語を直訳すると、「良き時代」や「良い時間」Good Timesという名前のつけられた黄色いバラの花束。1輪は玄関に、1輪はバスルームに、1輪はキッチンに、1輪はお手洗いに、1輪は寝室に、そして1輪はリビングテーブルに。お部屋中にバラを飾り、時間の大切さや「今」この瞬間の自分の感覚を大切に味わう日常を楽しんでいただけたら幸いです。新しい春という季節を、花と一緒に明るく迎え、大切な1日1日をお過ごしください。
地球平和の第一歩は、自分を大切にすること。いくら世界のために頑張っていても、自分自身が幸せでなければ、それは自己犠牲と偽善です。
自分自身に正直に。自分自身が足のつま先から頭のてっぺんまで幸せに満ち溢れて、溢れ出た幸せを周りの大切な人に分け与える。これが理想の地球平和。
あなた自身の幸せな時間を、幸せの黄色いバラと一緒に始めてみませんか?
珊瑚の海
海の珊瑚をイメージした花束と共に、商品代金のうち500円が珊瑚を植えることで海を守る活動を行うNPO法人アクアプラネットへ寄付されます。
世界有数の美しさを誇る沖縄の珊瑚礁は、気候変動や地球温暖化の影響により絶滅の危機に面しています。海の生物の4分の1、約3000種が珊瑚礁を住処にしていると言われています。 珊瑚がなくなってしまうと、珊瑚を住処にしていた魚などの生物の住処がなくなり、海の生態系が壊れてしまいます。また、珊瑚は温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収してくれています。
地球の7割を占める私たちの美しい海。その海の守り神『珊瑚』を増やし、海の多様性と循環を守る活動に一緒に参加しませんか?
花束の料金のうち、500円を珊瑚移植代としてNPO法人アクアプラネットさんに寄付させて頂きます。珊瑚は1つ3500円。この花束が7人のお客様に届くことで、同時に1つの珊瑚が沖縄の海に植えられます。
自分(または大切な相手)にはバラが届き、海には珊瑚が植えられます。
1輪の定期便
1輪の定期便。毎月や毎週など、定期的にAFRIKA ROSEのバラが1本届くコースです。
『もっと、アフリカのバラを世界へ。もっと、笑顔溢れる世界のために。』ケニアから世界最高品質のバラを輸入するアフリカローズ。素晴らしいのはバラの品質や生命力だけではありません。
バラ農園では「途上国における女性の経済的自立は大切」という経営方針のもと、シングルマザーの多いケニアにおいて2000名の従業員のうち8割の女性を採用しています。ゴスペル音楽の流れるお部屋ではバラの香りが溢れ、女性たちは鼻唄を歌いながらバラの花を扱っています。
そんな幸せ溢れるバラ農園から17時間かけて飛行機で運ばれてきた奇蹟のバラを、毎月お届けするコース。毎月、新鮮なバラをお楽しみいただけます。何色の品種が届くのかはお楽しみ。
大輪で存在感あるアフリカローズの1輪の定期便をお楽しみください。
ご自宅用に。離れて暮らす家族に。特別なギフトに。そして、自分へのご褒美に。
初回は嬉しい花瓶付き!AFRIKA ROSEのオリジナル花瓶です!
美しい地球を守るため皆さまのご協力をお願いできれば幸いです。アフリカローズの環境活動について詳しく知りたい方はこちら。
アフリカローズと共に過ごす
アースディの新しい過ごし方、いかがでしたか?
大切な方への地球のメッセージが込められた贈り物
ご自身の新しい習慣とアクションを通し
私たちの美しい地球を一緒に守っていきましょう。