アフリカローズとは
アフリカローズは、ケニアのバラ農園から愛情込めて育まれたバラをフェアトレードで
日本に直輸入しているライフスタイルブランドです。 アフリカの大地で育まれた生命力溢れる力強い美しさをお届けいたします。
日本に直輸入しているライフスタイルブランドです。 アフリカの大地で育まれた生命力溢れる力強い美しさをお届けいたします。
2023年「母の日」は5月14日
それぞれの親子のカタチ
世界中、一言で親子と言っても、そこには色々な親子の姿があります。
現実のカタチ、理想のカタチ。
国や人種、生きる時代も多様なこの世界で、そこに一つとして同じ姿はありません。
みなさんにもそれぞれ、親子の「カタチ」があるのではないでしょうか。
そしてそれはヒトにとってだけではなく、例えばケニアのサバンナを大移動する野生動物たちにとっても同じかもしれません。
ライオンの子育ては、子供にあえて試練を与え、成長を見守るそうです。
象の親子は、度々子供の様子を伺いながらも、先頭を歩き、その背中を子供に見せるそうです。
フラミンゴはなんと、オスもメスもミルクが出るので両者で愛情たっぷりの子育てをすると言われています。
親子の旅
そんな野生動物たちの親子の姿からヒントを経て、今年のアフリカローズの母の日のコンセプトは「いろいろな親子のカタチ」。
みなさんにとっての「親子」とはどんなカタチですか?
これからも人生の旅路の中できっと側にいる大切な人。
遠いアフリカの大地で育った生命力溢れるバラを通して、感謝を伝えたい誰かに、感謝の気持ちを伝えられる日になりますように。
今年の母の日は、アフリカローズのバラに想いをのせて贈ってみませんか?
須田雄真さんプロフィール
1998年生まれ
発達障害を持ちながら幼い頃から大好きな生き物の絵を描く。
水族館や動物園など様々な場所に出かけイメージを膨らませ、独自の世界観を生み出す。
伸び伸びとした表情と鮮やかな色使いは見る人に力を与える。
絵画展など複数受賞歴あり。現在エイブルアートジャパンの登録作家としても活動中。
また、15歳からピアノに出会う。指の動きを記憶し楽譜を使わず、目と耳で記憶していく。
クラシック、ジブリなどレパートリーも多数。
Instagram sudayumaにて作品等公開中。
ケニアのナイバシャ湖畔にある農園から直接輸入
アフリカローズでは、ケニアでバラを栽培し飛行機で輸入するために発生するCO2量を計算し、毎月ケニアの植林活動を行う団体に寄付を行っています。
2020年6月からお客様が参加できる仕組みとして、1輪の購入につき5円の寄付ができるカーボンオフセット寄付の仕組みを導入しました。
そして、2021年4月からはオンラインストアおいてもカーボンオフセットを導入いたします。
美しい地球を守るため皆さまのご協力をお願いできれば幸いです。
アフリカローズの環境活動について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。アフリカローズの環境活動について詳しく知りたい方はこちら。
