アフリカローズのサマーギフトアフリカローズのサマーギフト

アフリカローズとは

アフリカローズは、ケニアのバラ農園から愛情込めて育まれたバラを
フェアトレードで日本に直輸入しているライフスタイルブランドです。
アフリカの大地で育まれた生命力溢れる力強い美しさをお届けいたします。

夏のギフトにアフリカローズ

今年のサマーギフト(お中元)、何を贈ろうか?と迷う方も多いのではないかと思います。昭和・平成の時代に主流だったのは、ビールや料理の調味料。「残らないものがいい」「いくらあっても困らない」という考えから、残らない日用品が贈られることが多かったのです。

最近の日本では、飲むお酒の多様化や使う調味料にも拘って取り寄せしている方も増え、万人が喜ぶ贈り物の選択肢が狭まっているのではないでしょうか。そんな中、お花は人を選ばず好みも気にしなくて良い「最高に無難な贈り物」と言えるでしょう。残らないので困ることはなく、味の好みも気にする必要はないからです。

ものの豊かさよりも、心の豊かさの時代。

モノの価値そのものよりも、贈り物から感じる情緒や空間や時間といった「花を飾る空間」や「花をお手入れする時間」という見えない価値を贈ってみるのはいかがでしょうか?

夏に贈るバラの花束

「お世話になっている人、過去にとってもお世話になった人」と聞いて何人の名前が思い浮かびますか?
お世話になっている人=自分の人生に関わってくれている、助けられている、支え合っている人たち。そういう人が多ければ多いほど、豊かな人生なんじゃないかと思います。そして同じように自分のことを「お世話になった」と思ってもらえる人が増えるもの嬉しいですよね。
日本の夏の贈り物と言えば、お中元(8月15日以降は、残暑見舞い)。お中元/残暑見舞いとは、お世話になっている大切な人に日頃の感謝の気持ちを込めて贈り物をする風習。

[お中元の由来]
そもそもお中元は、古代中国の「三元」の行事に由来されていると言われているようです。中国の三教(儒教・仏教・道教)の道教では、1月15日を上元(天神様)、7月15日を中元(慈悲神様)、10月15日を下元(水と火の神様)を祀る三元という風習があったようです。中元が仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と結びつき、お供え物を親戚などに届けるようになりました。江戸時代になるとお世話になった人や親戚へ感謝の気持ちを込めて贈り物をする習慣へと変化しお中元として定着していったそうです。

[贈る時期]
お中元は地方やエリアによって贈る時期が異なります。本来は旧暦7月15日がお中元ですが、新暦で捉える地域(東日本に多い)では7月初旬から7月15日までに贈ります。一方、西日本では8月初旬から8月15日までに贈るところが多いようです。

もしお中元の時期を逃してしまった場合は、立秋の前日までは「暑中見舞い」、立秋を過ぎたら「残暑見舞い」として贈りましょう。また、目上の方へ贈る場合は、「暑中御伺い」や「残暑御伺い」として贈るのが適切です。

心の豊かさを贈る花束

【サマーギフト】5000円分

5000円分の花束です。
アフリカローズのバラはケニアのバラ農園から生命力溢れるバラを直輸入しています。鼻唄を歌いながら笑顔で栽培をするケニアの女性たちが愛情を込めて育てたバラは、17時間かけて飛行機で運ばれます。1輪でも存在感のある大輪のバラの花束、鮮やかな色やグラデーションが特徴のケニアのバラは贈る人・贈られる人を祝福します。
毎日、花瓶のお水を替え、茎を1センチ程斜めに切るお手入れを続けると、長い時は1ヵ月も持つ強い生命力を持つバラです。
お花を家に飾る生活、お花のお手入れをする習慣、自分のことのようにバラを愛でると感性が豊かになります。
そんなバラと共に育む日常を、お世話になっている大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。

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【サマーギフト】10000円分

1万円分の花束です。
アフリカローズのバラはケニアのバラ農園から生命力溢れるバラを直輸入しています。鼻唄を歌いながら笑顔で栽培をするケニアの女性たちが愛情を込めて育てたバラは、17時間かけて飛行機で運ばれます。1輪でも存在感のある大輪のバラの花束、鮮やかな色やグラデーションが特徴のケニアのバラは贈る人・贈られる人を祝福します。
毎日、花瓶のお水を替え、茎を1センチ程斜めに切るお手入れを続けると、長い時は1ヵ月も持つ強い生命力を持つバラです。
お花を家に飾る生活、お花のお手入れをする習慣、自分のことのようにバラを愛でると感性が豊かになります。
そんなバラと共に育む日常を、お世話になっている大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。

ご購入はこちら

【サマーギフト】1輪ローズと一輪挿し

1輪のバラとオリジナル一輪挿しのセットです。
アフリカローズのバラはケニアのバラ農園から生命力溢れるバラを直輸入しています。鼻唄を歌いながら笑顔で栽培をするケニアの女性たちが愛情を込めて育てたバラは、17時間かけて飛行機で運ばれます。1輪でも存在感のある大輪のバラ、鮮やかな色やグラデーションが特徴のケニアのバラは贈る人・贈られる人を祝福します。
毎日、花瓶のお水を替え、茎を1センチ程斜めに切るお手入れを続けると、長い時は1ヵ月も持つ強い生命力を持つバラです。
お花を家に飾る生活、お花のお手入れをする習慣、自分のことのようにバラを愛でると感性が豊かになります。
そんなバラと共に育む日常を、お世話になっている大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。

ご購入はこちら

ケニアのナイバシャ湖畔にある農園から直接輸入 アフリカローズでは、ケニアでバラを栽培し飛行機で輸入するために発生するCO2量を計算し、毎月ケニアの植林活動を行う団体に寄付を行っています。 2020年6月からお客様が参加できる仕組みとして、1輪の購入につき5円の寄付ができるカーボンオフセット寄付の仕組みを導入しました。 そして、2021年4月からはオンラインストアおいてもカーボンオフセットを導入いたします。 美しい地球を守るため皆さまのご協力をお願いできれば幸いです。 アフリカローズの環境活動について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。アフリカローズの環境活動について詳しく知りたい方はこちら。
カーボンオフセットのイメージ画像