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少し昔のことですが、

バレンタイン近くのある日の話です。

 

彼とケンカして

仲直りはしたものの

まだ完全に自分の機嫌がなおらず、おへそが斜めをむいていた。

 

「今週の日曜日、バレンタインだけど会える?」と彼。

「いいけど、、、」

 

予定は空いているし、私も会いたい。

でも、何となく「うん!いいよ!」と素直に言いたくない気分。

 

そうだ!

「私のために花を買って来て欲しい。」

そうリクエストしてみた。

 

どう考えても、花を買うようなタイプの男性ではない。

もしも、本当に私のことを大切に想ってくれているなら

きっとOKしてくれるはず。

 

返事は、OK。(良かった!嬉しいっ^^)

 

当日、約束の時間に彼が現れた。

 

。。。あれ?

花を持っていないな。

 

 

「何か大切なもの忘れていない?」

「忘れなかったよ。ちゃんと買ったんだ。でも、ここへ来る途中に女友達に会って、君のために買った花を取られちゃったんだ。」

 

「。。。」(じゃあ新しい花を買って来てよ。。。)

 

 

彼がどんな色のどんな花を私のために選んでくれるのか

楽しみで楽しみで仕方なかった。

 

(遠足前夜の小学生みたいに!!)

 

彼に会うことよりも、花を持って現れてくれる彼の姿を想像して

ずっとずっと楽しみにしていたのに。

 

「そっか。じゃ仕方ないね。」

 

彼は、それほど気にしている様子ではなかった。

「花くらい、またいつでも持って来てあげるよ。」そう言った。

 

彼にとって花はそれほど重要なことではなく、

私がこれほど楽しみにしていた事は伝わっていなかったのだろう。

 

 

悲しい

 

確かに、またいつでも機会があるのかもしれない。

でも、今この瞬間は二度と戻ってこないよ。

そう思うと心から残念な気持ちになった。それ程に落ち込んでいる自分に驚いた。

 

 

花1輪で、私はこんなに落胆するんだ。

でも逆に、

 

花1輪で、一瞬で誰かを笑顔に変えることもできるんだ。

そのことに気付いた瞬間だった。

 

 

これは、過去の私の話。

 

 

世の中の男性陣には、彼女のリクエストにはきちんと応えてあげて欲しい。

たかが花1輪だけど、あなたからの1輪をとても楽しみに待っているんです。

 

女の子は、お花をもらうと嬉しい。

特に、大好きな人からもらう花は格別に嬉しい!

しかも、自分のためだけに選んでくれた花をもらったら気絶する程、とってもとっても嬉しいんです!!!

 

その花は彼女の中で、ただの「バラ」や「チューリップ」や「スイトピー」から、

「一生忘れたくない特別な花」に変わるのです。

その花を街で見かけるたびに、あなたの事を想うのです。

 

もしかしたら、恥ずかしがりやで、嬉しさを上手に表現できない女性もいます。

でも、心の中では、とても温かく優しい気持ちになるものです。

 

HAPPY SWEET VALENTINE'S DAY!

http://afrikarose.com/rose.aspx