17時間かけてアフリカの大地から届く特別なバラがあります。 朝霧が太陽に輝き、夜は星を映す美しい湖のそばで、 半年かけて花を愛する人たちに育てられたバ…
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私は小学生の低学年の頃、人見知りでとても恥ずかしがりやでした。3年生のとき「萩生田さん、この文章を読んでください。」と国語の授業中に先生にあてられたけ…
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アフリカで自分はどんな貢献ができるのか自分の目で見て感じたい でも、まずは一人前の自立した社会人になる! そんなマイルストーンを決めて、アメリカから帰…
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YALIYOPITA SI NDWELE, GANGA YAJAYO 「過去は忘れて今を大切に」 USIWE NA WASIWASI KWANI PO…
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ケニアでは、小学校の教室建設を支援しているNGOでボランティアスタッフとして働いていました。 現地の建設コンサルタントが地域のお母さんたちに作業の仕方…
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ケニアでは月曜日から金曜日は水道も電気もない村で小学校をつくる仕事をし、週末はナイロビで過ごす生活をしていました。ナイロビのアパートの隣に小さなショッ…
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NGOの仕事を終え日本に帰国すると、私は花市場や花屋を訪ね歩き、バラを見て回りました。見慣れないバラを見つけると「どこのバラですか?」を産地を聞いてみ…
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代々木公園での販売会の挑戦が赤字だったものの、友人/お客様の反応が予想を上回るものだったので、大成功だったと解釈することにしました。 店舗出店ではなく…
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少しずつ口コミや紹介、リピーターのお客様が増えてきた頃、もうひとつの新しい出会いがありました。マザーハウスの副社長である山崎さんです。 マザーハウスは…
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アフリカローズを始める時に、何となく描いていた目標が2つありました。 ひとつは、出版。 2017年10月に初めての著書 アフリカローズ幸せに…
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ある日、広尾店の前を通りかかった素敵な方が 「ここのバラはとても素敵だから、六本木ヒルズに出店しませんか?よろしければ、担当の営業の方をお繋ぎしますよ…
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母の日が終わりギックリ腰の痛み、大切な人とのお別れで心が癒えないまま6月を迎えました。 新しい六本木ヒルズ店の店長は、これまで3年間広尾店の店長として…
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つい最近まで、いつも恐れを感じていた質問があります。 「今後の夢や目標、ビジョンを教えて下さい」 特に取材や講演会の最後に、必ず聞かれます。 「1本で…
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