4月1日の産経新聞の伊藤忠商事の広告に掲載されました。
4月の新聞広告を掲載しました。|TOPICS|伊藤忠商事株式会社 (itochu.co.jp)

特に伊藤忠商事さんを通してバラの輸入や運送をお願いしている訳でも、ビジネス上のお付き合いもある訳でもないのですが、三方良しのビジネスを営んでいる人を応援したいという趣旨で広告のお話を頂きました。

近い将来、伊藤忠さんの社内でアフリカローズのバラが社内販売されるとか、エシカルやSDGs関連のイベントでローズが来賓者に配られるとか、国際女性デー(毎年3月8日)に社長さんから女性社員全員にバラが贈られるとか、そんな素敵な機会をご一緒できることを楽しみにしております!

萩生田愛
AFRIKA ROSE 代表

米国大学卒業後、大手製薬会社勤務を経て、2011年アフリカ・ケニアに渡る。 「援助に慣れきっている現地の姿」を目の当たりにし、援助ではなくビジネスとして 対等な立場で関わりたいという結論に至る。アフリカの自然や人々や文化の豊かさと 生命力溢れる薔薇に魅了され、2012年「アフリカの花屋」を立ち上げる。2015年、アフリカ薔薇専門店「AFRIKA ROSE」を東京広尾にオープン。2019年、六本木ヒルズ内に「AFRIKA ROSE & FLOWERS」をオープン。アフリカのケニアから世界最高品質のバラを輸入して販売している。草月流いけばな師範でもある。

【活動の軸。あるいはSDGs、サステナブル視点での活動について】
ケニアの雄大な大地で太陽をたっぷり浴びて育った生命力溢れるアフリカローズのバラを楽しむことで、ケニアの雇用も創出しています。バラの輸送時に発生するCO2はカーボンオフセットとしてケニアの植林活動に寄付することで地球へのインパクトや循環を大切に活動を行なっています。

【三方よしを意識していること】
お客様、スタッフ、企業として、そして環境についてスタッフ全員が大切だと感じていることをまとめた『12個の約束』がそれに当たるものと考えます。