広尾店メインで昨年の母の日頃から手伝ってくれているマキちゃん。フランスに留学していたのでフランス語はペラペラ。ケニアにも行ったことがあったり、アジアやフランスへの一人旅に出かけるなど行動的な女の子です!スタッフの間でも可愛がられキャラです。
初めて一緒にシフトに入った時、ちょうど私が風邪気味だったのですが「お大事にしてください。」とR-1をくれたのが印象的でした。なんて優しい方なの!!と感動しました。23歳で若いのに落ち着いていて可愛いマキちゃんをインタビューしました!
●アフリカローズを知ったきっかけは?
大学1年生の冬にケニアに行った時、ケニアに住む日本人の方に湖の近くのバラ園に連れて行ってもらい、アフリカローズというブランドがあるんだ!ということを教えてもらった。
●なぜ働きたいと思ってのか?
もともとアフリカという土地に興味があり大学を卒業する時にどんな仕事につきたいか考えていて、直接アフリカから輸入しているバラを800円という価値で販売していること、ケニアのバラを知ってもらうことでビジネスが成り立っているということに強く惹かれた。同時に、農園に雇用を増やすエコシステムにも共感した。もともと母も花を育てていたり自然の中で育ってきたのもあって、働きたいと思った。
●働いていて楽しいこと/嫌なこと
楽しいことは、お花と向き合うことやお客様との会話。アフリカローズを好きで来てくださる方に出会い、バラがきっかけでアフリカに興味を持ってくださる方が増えたりやケニアの魅力を知ってもらえることがすごく嬉しい!
嫌なことは…冬は寒く水仕事で手が冷たい!
●お客様とのコミュニケーションで大切にしていることは?
お客様のリクエスト、頭で想像している花束のイメージに近づくのはもちろん、想像を越える花束をつくりたい!と思ってヒアリングをしています。
●あなたにとって、アフリカローズとは?
出会えてよかった場所
●印象に残ってるお客様のエピソード
選べません!誰かのために買う人たちは皆素敵な人ばかりです。