憧れの雑誌に掲載されます☆

CLASSYもvogueも大好きできが。。。

社会人3年目で本社のグローバル人事戦略本部に転勤になりました。

憧れの本社、憧れの海外とのお仕事、憧れの素敵な上司!!

その夢を叶えてくれた上司が購読していたビジネス雑誌は、無駄がなく

キレのある文章、質問の切り口、取り上げるトピック、全体の構成

全てにおいて素晴らしく、これはまさにアートだ!

とその頃から今でも楽しく勉強になる雑誌があります。

「Harvard Business Review」

上司がふせんを貼って赤線を引いたところを真っ先に読み、

ふむふむとのめり込んで、私も真似して青線を引いてみるも

「お萩、青線のポイントずでてるよ…」と先輩からダメだし(笑)

それでもHBRは私の大好きな雑誌で、読むたびに感動し、新しい視点を与えてくれ

飽きることなく読み続けています。

そんな大ファンのHBRの編集長と対談の機会を与えていただきました。

そして、なんと最後のページに載せて下さいました!!

しかも内容は「前号(意思決定の罠)を読んで批評する」

。。。そんな恐れ多い、という感じですが、崇高な雑誌だからこそ現状に甘んじず

厳しい意見も積極的に取り入れる、なんて素晴らしい姿勢だと感動しました。

夢をまたひとつ叶えて下さった岩佐編集長ありがとうございます!

いつか本編でも取り上げていただけるよう、頑張ります☆

Harvard Business Review 「人を巻き込む術」

1/10発売。